セミナーの講師曰く、
「田舎の中小企業の経営者は勉強が足りない」
のだそうです。 「今や大企業といえども、存続のために必死になって苦労している。
その中で新しいことにチャレンジしたり、
これからは何が必要とされるかなどのニーズを探ることを怠っていない。
それに、首都圏の人たちは通勤時間を活用して本を読んだり勉強したり
半ば強制的なところもあるが、昇進試験や資格試験などのために
勉強をしている。その点・・・」
他の経営者のことは別にして、
私に関して言えば、なるほど講師の言われるとおりだ。
本も月に1冊から2冊程度しか読んでいないし
セミナーや勉強会に出ても、それがうまく活用されていない。
講師の話を聞いているうちに、私自身は
何か明確な答えを求めるために本を読んだり人の話を聞いて
知識ばかりを詰め込んでいる気がする。
その詰め込まれた知識の上に、更に新しい情報が覆い被さっていき
知識の山にはなっているが、そこから何かが生み出されているわけではない。
「知識だけではダメだ、知識を知恵にして知恵を使え」
何度か聞いたことがある言葉だが、確かに知恵を使っていない気がする。
知識と知識を混ぜ合わせて、目に見えないものが
見えるようしていきたい。
「今さら」という気持ちもするが、
「今から」でもできることを行動していこう。 |