新型インフルエンザが世界的に広がりを見せています。
日本にもいつ入ってきてもおかしくない状態で
非常に恐いことです。 毒性が弱く、致死率がまだ低いようなので
当初より警戒心がなくなっているようですが、
いつ猛毒なウイルスに変異してもおかしくないので
とても心配をしています。
実際に亡くなったり重篤な状態になった方もいるので
油断できる状態ではありません。
WHOもフェーズを上げる検討をする上で
経済に影響を与えかねないという理由で
判断に苦しんだと報道にありました。
また、同じ理由で海外の渡航者の制限も
積極的な制限を行わないというのが、世界的な方針のようです。
私も経営者の一人として経済の重要性は充分わかっていますが
今、人の手では阻止できない新型インフルエンザが
世界中に広がろうとしているときに、
経済と比較するのはどうなのだろうか?と思ってしまいます。
人がいてこその経済なのに、経済を優先すると言うことは
人が死んでも経済が成長することを優先する
と言っていることに他ならないように思います。
毒性の強いウイルスになれば、世界中で死ぬ人が
何百万人では済まない事態になりそうです。
もう一度何が最優先されることなのかを
みんなで考えるときのような気がします。 |