先日あるお客様からお中元に関する印刷物の話を頂きました。
そのお中元のチラシは初めてその方が担当されるとのことで
弊社としてもできるだけいい結果につながるように
企画するつもりです。 昨年の状況を伺うと、
「いろいろな店舗でそれなりに売れましたので、
今年は何とか去年の数字を上回りたいです。
でも、結果的には担当している部署の人間が
買ったりしているんですけれどね。」
と話されました。
こういう話はいろいろなところでよく聞く話です。
が、これって本当に必要なことなのでしょうか?
もちろん、担当の方や社員の方が必要に思い買っているのなら別ですが
数字を上げるために、無理して買って、
さらに昨対を上回るために、無理を重ねる。
次の年に何かが解決したり好転したりするのではなく、
無理の上に無理が重なり、結果的に無理が利かなくなって
業績を落としたり、うつなどの精神的に病む人が
増えたりするのでは?と思います。
こんな無理を重ねることが、今本当に必要なのでしょうか?
経済状態が悪い今だからこそ、悪いものをすべて出し切り
今の実態にふさわしい状態にすることで
いい形での経済発展や経済成長があるのでは?と思います。
理想論なのかもしれませんが、こんな時だからこそ
悪習を変えるチャンスだと思います。 |