このコラムを書こうと決めたのは、ある方の話を聞いたからです。
その方は展示会を通して知り合った方なのですが、展示会の成果を伺うと
「展示会なんて出てもすぐには仕事に結びつかないから」
と言う答えを返されました。
確かにその通りなのですが、もう少しその方の営業のやり方を詳しく話を伺うと
「新規開拓をやらなきゃいけないのはわかっているんですが、なかなか忙しくてできないですよ」と言うことでした。
展示会で知り合った方については、どうしているのですか?
と尋ねると
「特にはアプローチしていなくて、そのままにしてある」
とのことでした。
これでは展示会に出ても費用ばかりかかって意味がない!と私は思いました。
確かに展示会で知り合ったり、名刺交換しただけではビジネスはスタートしません。出会い頭でビジネスがスタートすることばかりを期待していてもそれも無理です。
展示会の出逢いをきっかけにつながりを太くしていき、いずれ取引がスタートする、ということをイメージしていないと、展示会に出ているだけで営業的な効果は全く期待できません。
そこで、展示会を通じての新規開拓のやり方を一年間通してご紹介することに決めました。これから一年間、楽しんで読んでください。 |