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社長ブログ

昔の資産で稼ぐ

昨日の「片づけ上手」のブログを書き終えてから 暫く収納方法を考えていました。

そこで、何気なくアスクルのカタログを見ていたら 何とありました!

ファイルボックスと個別フォルダ! この組合せなら私の悩みが一気に解決しそうだと思いましたが 何分夜遅くだったので、ワクワクする気持ちを抑えて昨日は寝ました。

そして、いよいよ今日、午前中の打ち合わせが終わって 大量の仕事を尻目にいつもの文具屋へ直行! 当然あると信じていたファイルボックスは 「取り寄せですので明日には届きます。」 ガクっ! やむを得ず明日までお預けです。

最近、当社が収益を上げられる理由について考えてみました。

もちろん、最大は今いる社員です。 新しく入ってくれた元気いっぱいの社員が 頑張ってくれているのも一つの要因です。 何年も前から頑張ってくれる社員もいます。

そうした社員のお陰で当社は支えられています。

それと同時に会社にある機械設備や建物と言った 固定資産も非常に重要なものです。

耐用年数が過ぎた機械も調子よく稼働しているわけですが こうした昔の資産が今のお金を稼ぎ出してくれているのも事実です。

私も当社で15年働いているので、私と現会長とで 考えた末に購入した機械もかなり多いのですが 本社ビルを始め入社当時からある物もかなりあります。

そう考えてみると、私は現会長の資産や先輩方が残してくれた 資産を使いながら今仕事をさせてもらっています。 脈々とした流れの中で今があると思うと本当に会長も含めて 先輩方に感謝の気持ちでいっぱいです。

そんな話をある方にしたら、イギリスのスコッチウイスキーの 職人たちの話をして頂きました。

ウィスキーは醸造が長い物で100年以上寐た物も数多いとか。 そういう会社は100年前に作られた資産を切り売りしながら 自分が生きている間は日の目を見ることのないウィスキーを 孫たちの世代のために作り続ける、という話でした。

時代の流れが速い中で会計の考え方も多様になり キャッシュフロー会計の大切さや時価総額会計の良さを 唱える方も多いですが、一つの物差しだけで 物事を見ることが難しいのも事実です。

やはりいろいろな過去の資産価値を活用して 付加価値を生んでいることを改めて考えさせられました。