印刷

社長ブログ

息子の悔し涙

先日、空手の練習に通っている息子が 空手の試合に出ました。

 

息子は私に似たのか あまり動きが機敏ではありません。

根性もあまりなく、すぐに 「できない~」と言って諦めることが多いです。

もう少し根性のある人間になって欲しいのと 礼儀正しい人間に育って欲しいと思い 空手を習わせています。 最初の頃は「行きたくない」などと言うことも しばしばでした。

あまり上達もしなくて、やる気もない息子を見ていると 本当に歯がゆい思いでしたが、 最近練習方法が変わって 小学生のお兄ちゃんの「佐藤君」が 教えてくれるようになったそうです。

私はなかなか見に行けないのですが とても上手に教えてくれるそうで 息子が俄然うまくなったそうです。

試合には今まで2回出て、1回はボロ負け 2回目は後一歩というところで負けの判定になりました。

今度は上達もしましたし、自信も付けていました。 今回は初めての1勝を目指して試合に臨みました。

始まった早々は緊張からか動きが悪かったのですが 中盤以降は結構攻めていました。

周りの声はヘッドギアで聞こえていなかったと思いますが 私も妻も必死になって声をかけ続けました。

が、結果は判定で、負け。

私も妻も悔しい思いをしましたが 一番は本人が悔しかったみたいです。

試合が終わるなり、泣きながら妻に抱きついていきました。

今まで彼が生まれて何度も泣いたところを見てきましたが 彼が生まれて初めて流した悔し涙。

この、悔し涙がまた一つ彼を成長させてくれそうです。