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社長ブログ

工場見学

昨日は商工会議所主催の 工場見学に行ってきました。

 

見させて頂いたのは、KYBさんの岐阜北工場と セブン工業さんの美濃加茂工場でした。

KYBさんの工場では、ショックアブソーバーの組立ラインと パワステのポンプの工場でしたが 人が少ないのと、ラインの動きが速いのにビックリ! 金属加工のことはよくわかりませんが、 複雑な形状のショックアブソーバーが 超高速で加工されるのを見て、ただただ驚くばかり。 セット替えも超高速でできる機械だとのことで 違うセットの物への切り替えが10数秒(?私の聞き間違えならごめんなさい) これで小ロット他品種に対応できるとのことでした。 御礼の挨拶をされた可児商工会議所の部会長である ライクスタカギの小林社長がおもしろいことを言われました。 「前にうちの工場をトヨタの方が見に来られて 『小林さん、御社の工場では豆腐と一緒に1万円札がプカプカ浮いているよ』 と言われて、無駄の多さに気が付きました。 今の自社工場は、大分ムダが減り千円程度になったと思いますが 今日見させてもらった工場では1円も落ちていませんでした。」 なるほど、そう言われてみると、うちの工場はムダだらけだと言うことが 感じされました。もっと「カイゼン」が必要です。

次に行ったセブン工業さんでは、広い敷地の中で 木が加工されていくところを見ました。 他の参加者は、木の加工を見るのは初めての方もいらっしゃったと思いますが 逆に私はよく見ているので、整理されている工場で スピーディに加工が進んでいくのを見せて頂きました。 冒頭、副社長が「需要が減っていて半期で赤字の決算を出しました。」 とおっしゃいましたが、こんなスゴイ工場が稼働していても 赤字になると言うことは、私の会社など同じ状況になったら すぐに吹き飛んでしまいそうです。

企業の大小を問わず、自らで需要を作り出し 市場に対して新しい提案をしていくことの大切さを 思い知らされました。 来年はうちの工場スタッフも連れてぜひ参加したいと思いました。 工場見学させて頂いた皆さん、本当にありがとうございました。