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社長ブログ

座して死を待つより

「座して死を待つより戦って死すべし」
ちょっと野蛮そうな言葉ですが、私はこういう考え方が好きです。
弊社も経営的に非常に厳しいときがありました。そんな時は気持ちもどうしても暗くなりがちですし、動くことによって経費を使うことよりも、できるだけ経費を使わない方法を考えた時期もありました。ただ、厳しいときだからこそ活路を見いだすために動くことが必要だと思い、動き続けました。それによって経費も嵩むのですが、それを恐れていては新しい展開もチャンスも売れてきません。
厳しいときはお金を使うことが恐ろしい事に感じますが、私はそれよりも将来のことが非常に不安でしたから、目先の不安には目をつむり、思い切って行動しました。
今はたまたま新しい事業が何とか軌道に乗ろうとしているので、その時の苦労が報われていますが、もしかしたら途中で息絶えていたかもしれません。この結果から考えての答えではなく、今振り返ってみても、どんな結果になろうとも行動したことは正しかったと感じています。
妙に結果ばかりを気にしすぎて行動しない人もいますが、私は絶対的に行動すべきだと思います。結果ばかり気にする人に限って「考えてから行動しなければ意味がない」ということを言われますが、私からすれば「行動するからこそ、それまでに考えたことがないことが考えられる」という感じです。
今後もまだまだ厳しい状況には変わりがありませんが、私は行動し続けるつもりです。