営業ツール

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営業ツール作りで私たちがお手伝いできること

営業ツール作りのプロとして私たちがお手伝いできることは4つあります。

○成果の出る営業ツールが短時間で手に入る。

私たちも自分たちの営業ツール作りに取り組んできましたが、失敗に失敗を重ねて、最初の成果を出すまでに2年の月日がかかりました。これから自社で本格的な営業ツール作りを始めたとして、少なく見積もって1年、長ければ2年以上の時間がかかります。私たちがお手伝いすることでそれが3ヶ月程度で手に入ります。

○第三者目線で客観的に判断できる。

営業ツール作りのポイントその2にも書いたように、自社内だけで作るとどうしてもお客様目線からはずれてしまいます。第三者である私たちが入ることで、自分たちだけでは気付かないことに気付くことができます。

○PRポイントをわかりやすくまとめる。

自分たちで営業ツールを作るときに一番困るのが、何を書いていいのかわからなかったり、自分自身で強みがわからなかったりすることで。また、わかりやすい表現方法もわからない方が多いと思います。私たちは今までの経験からどのように表現すればわかりやすく伝わるかを経験してきました。

○不必要な情報を思い切って省く。

初めて営業ツールを作るとどうしても情報詰め込み型になってしまいます。お客様は情報が必要になれば問い合わせてきたり、さまざまな方法で情報を探されます。必要な情報と不必要な情報を思い切って切り分けて、お客様ができるだけわかりやすい営業ツールを作ります。

中途半端に作った営業ツールが外へ出て行くと、その営業ツールの基準が御社の基準として判断されてしまいます。 名刺一つとってみてもいかにも素人が作った自作風の名刺を使っていると、扱っている商品が素晴らしくても、相手からは「取るに足らない会社」「品質や仕上がりが低い会社」と見られてしまいます。 自社の品質基準に照らし合わせて今使っている営業ツールはどうかや、将来的なブランディングを考えた場合に、今使っている営業ツールで果たしていいのかをこれを機会に一度考えてみてください。