製造業の場合、根本的にわかりやすいＰＲをしていないので、「わかりやすいＰＲツール」にするだけで、同業他社から抜きん出ることができます。 わかりやすいＰＲのお手伝い致します。

ＰＲ内容を検討する上で一番重要なポイントは「わかりやすいこと」です。製造業の場合はわかりにくい表現が圧倒的に多いです。 デジカメで写真を撮り、ワードなどを使えばたいがいのことはできるようになりました。しかし、わかりやすい表現方法にするとなると、それなりのスキルや経験が必要になります。また、お客様が見てわかりやすいかどうかという客観性が必要になります。弊社では、わかりにくいことや難しいことを、とにかくシンプルにわかりやすくするお手伝いをしています。

☆「わかりやすさ」≫「デザイン性」

通常チラシやパンフレットなどのＰＲツールを見栄えよくするために、デザイン会社等に相談や制作を依頼されると思います。デザイン会社はデザインはきれいに作ってくれますが、わかりやすくは作ってくれません。逆に伝えるためのＰＲツールなのにもかかわらず、難解なビジュアルを使い余計にわかりにくくするデザイナーも数多くいます。 ＰＲで優先すべき順位は、現場での使いやすさとわかりやすさであり、それを踏まえたデザイン性が求められます。

☆ポイントはシンプル、シンプル、シンプル

「アレを説明しようと思うと、これとこれを書かないと」みたいに、知らないうちにどんどんと情報が増えていってしまいます。わかりやすくするためにはどこまで情報を「削ぎ落とす」かが重要です。情報は「あれも、これも」ではなく、「あれか、これか」の取捨選択で情報を減らしていくことでわかりやすさが増します。どういう基準で選択していくかと言えば、お客様目線や第三者目線での選択が必要になります。 弊社では、与えられた情報の中から必要な情報を取捨選択するのと同時に、本来必要だと思う情報についてはヒアリングしながら、「わかりやすさ」を追求しています。

☆お客様を情報の洪水から救い出す

今やブログやYouTubu、twitter、Facebook、USTREAMなど、法人だけでなく一個人が大量の情報を安価に発信できるようになりました。そうしたことで情報量が以前と比べて莫大に増えて、まさに「情報の洪水」状態になっています。その中で本当に必要な情報を探すのすら困難になっています。紙媒体も電子媒体も次から次へと押し寄せる情報の渦の中で、消化しきれないまま通り過ぎている状況です。そんな中で情報を伝えるには、「わかりやすさ」は必須条件です。 単に目立つだけや格好いいだけでなく、どんな言葉に対して人が反応するのかを考えて、情報の洪水の中でもきちんとお客様に情報が伝わる工夫をご提案します。
弊社ではわかりやすさをテーマとして作ったサンプルが多数あります。一度お問い合わせください。