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社長ブログ

AIの台頭

「AIの台頭」、私が書くまでもなく、最近は毎日のニュースにAIの事が書かれています。
少し前までは「AI社会が目の前に」という感じで黒船襲来前夜のような書き方でしたが、最近では「AI技術がここまで発達」という感じで、もう既にAIがさまざまな場面で使われていることを紹介しています。先日テレビ番組では「AI大喜利」というのがあるとのことで、AIが考え出したお笑いネタが結構おもしろい、という話を耳にしたり、以前のコンピュータでは、犬を犬として認識させるには大量の写真を読み込ませて、犬の特徴をインプットさせてどれが犬なのかを教えることが必要だったそうですが、今ではそういうのも大量のネット上の犬の画像を読み取り、瞬時に犬が認識できるようになったそうです。
これらのことが実現してくるとどんな世の中になっていくのかが容易に想像できなくなります。人間は仕事をしなくても良くなる、ということを言われた頃ありましたが、今では逆に「これはコンピュータでやるにはプログラミングに時間がかかりそうだから、人間にやらせよう」とか「単純労働に機械を使うのはもったいないから人間にやらせよう」みたいな時代が来るかもしれません。
すでに想像力を持ち始めているコンピュータが、「人間の存在こそが地球環境やエネルギーの浪費につながっている」という答えを出して、人間をすべて抹殺してしまう、というSFチックなことが起きないとも限りません。
大変な時代が近づいている気がします。