営業ツール

新規開拓営業ツール

13秒でお客様の興味がひける営業ツール

PRで一番重要なポイントは、PRを受け取るお客様側が

「わかりやすいこと」です。

弊社では、わかりにくいこと、難しいこと、伝えたいことを、とにかくシンプルにわかりやすく、説明しやすくするお手伝いをしています。 単に目立つ・カッコいいではなく、どんな言葉に対して人がどう反応するのかを考え、きちんとPRを受け取る側に発信したPR情報が伝わる工夫を弊社はご提案します。

短時間の必要性

テレビCMの大半は一本あたり15秒~30秒程度で放映されています。 商品説明をするとしたとき、この15秒はどうでしょうか。 テレビ番組を見ているとき、この15秒はどうでしょうか。
説明する側では短いという印象が拭えない短時間ですが、 説明を受け取る側では、余程興味がない限り長く感じてしまう時間です。
何よりもまずは最初のアプローチで「覚えて頂く事」が大切です。最初の15秒で興味をひけなければ、記憶に残して頂けません。

そのためには「あれも、これも」ではなく、お客様や第三者の目線で「あれか、これか」と取捨選択し、短く要点を絞って情報を整理して「わかりやすくする」ことが必要です。 わかりやすくすればするほど、要点が絞れ、シンプルになり、自然と短時間へと繋がります。

短くわかりやすくなれば、説明もしやすくなる上、聞き手も記憶に残しやすくなります。

短時間でも機会を作る

meisikoukan

どんなPRツールも使う機会が作れなければちゃんと効果を発揮できません。 それに対し、どんなビジネスマンでも頻繁にある「名刺交換」という機会を活用できるPRツール「超小型パンフレット」をご提案させて頂いています。
「名刺」

は出会いの第一歩として常に利用されています。しかし、持ち帰った大量の名刺を整理した際「どんな人だったか思い出せない」ということがないでしょうか。通常の名刺では伝えられる情報が少ないためです。その分、安いコストと、名刺交換を利用できるという点ではきっかけ作りには最適なツールです。
「パンフレット」

は会社案内などで重宝されるほど「情報量」は優れていますが、意外と読んで頂けなかったり、イベント会場に捨てられてしまっていたり・・・そしてコストが高いという弱点を持っています。元々興味がある相手には最適なPRツールですが、新規開拓には不向きかもしれません。
「機会・きっかけで使える」「持ち帰って頂ける」「情報量」「コスト」・・・ これらの名刺とパンフレットが持つ特徴をそれぞれ活かしたものが

「超小型パンフレット」です。

名刺交換の機会でパンフレットを扱うイメージで自社PRができ、その後名刺のように持ち帰って頂けます。 また、名刺整理の際にはもう一度読んで頂ける可能性も高くなります。その際にはパンフレットを読み直して頂くように「ああこんな会社あったな」と思い出して頂くきっかけになります。

最初のアプローチでシンプルに興味をひき、改めて詳細を聞いて頂ける状況を作ることができる、「名刺交換」を最大限に活用できる営業サポートツールです。

詳しくはこちらもご覧下さい。